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2014 バスケットボールワールドカップ 準決勝(2014年9月12日)

2014 バスケットボールワールドカップ スペイン大会は12日目。
準決勝の2試合目が行われました。

この日は、フランス(世界ランキング8位)とセルビア(同11位)というグループAの3位通過と4位通過の再戦。
フランスは準々決勝で同じグループA首位通過だった開催国スペイン(同2位)を破り、セルビアもグループAの2位通過だったブラジル(同10位)を破っての準決勝進出という状況でした。
また、この両チーム同士のグループフェーズでの直接対決は74-73の僅か1点差でフランスが制していました。
実力が近いと思われるだけでなく、今大会の状況としても非常に注目された一戦でしたが、期待通りの白熱した試合となっています。

まず、第1クォーターを6点リードして追えたのはセルビア。
すると、第2クォーターもそのままの勢いをキープして差を広げ、46-32で前半を折り返します。
第3クォーターは反撃に出たいフランスでしたが、一進一退の互角の展開まで盛り返したものの61-46の15点差となって第4クォーターを迎えます。

しかし、ここからフランスが凄まじい追い上げを見せます。
第4クォーターに入ると、フランスの一方的な展開に持ち込んでその差を縮めていき、遂に4点差となった直後、残り5分16秒でセルビアがタイムアウト。
フランスの流れを断ち切りにいきます。
このタイムアウトで流れが変わったと見るや、今度は6点差となった残り3分13秒でフランスがタイムアウト。
この後はお互いに点の取り合いとなり、セルビアが3点リードで残り17秒。

ここからは、バスケットボールの終盤に僅差で負けているチームが見せる作戦をフランスが取ります。
ファウルで時間を止めて相手にフリースローを打たせ、外したリバウンドを取って3ポイントを決める・・・。
それでも点差は変わらずセルビア3点リードで残り2秒。
3ポイント1本で追い付く場面でセルビアがタイムアウトを取り、流れを切ります。
そして残り1秒。
フランスが最後のファウルに全てを賭けますが、これを2本とも決められ勝負あり。
90-85でセルビアが勝利を収め、決勝進出を決めています。

第4クォーターはフランスが39得点、セルビアが29得点というもの凄い展開となりました。
単純に4倍にするとフランスが1試合156点ペース、セルビアも116点ペースです。

また、この試合ではフランスのNicolas BATUM選手が、3ポイント8本を含む35得点の大活躍を見せますが、最後僅かに及ばず。
レベルの高かったグループAは、2勝3敗で4位通過だったセルビアが決勝まで勝ち上がり、3位通過のフランスが3位決定戦、1位と2位で通過していたスペインとブラジルは準々決勝敗退となり、グループフェーズとは逆の結果となりました。

これで、決勝はアメリカ vs セルビア。
旧ユーゴスラビアの優勝5回に並びたいアメリカと、その旧ユーゴスラビアの国としての初優勝を狙うセルビアとなります。
フランスはリトアニアとの3位決定戦に回り、過去最高の4位(1954年)を超える順位を目指すことになりました。

準決勝(2014年9月12日)
A3 vs A4 フランス 85-90 セルビア

【動画】フランスvsセルビア - ハイライト


【動画】Nicolas Batum - Amazing Performance


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