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女子ラグビーワールドカップ 2014 予選

2014年8月17日まで開催されていた第7回 女子ラグビーワールドカップ 2014 フランス大会。
掲示板(トップページからアクセスできます)だけで速報していましたが、こちらの本体サイトでまとめておきます。

女子ラグビー(15人制)は、とにかくニュージーランドとイングランドが強く、ニュージーランドが4連覇中で、その前の大会で優勝していたイングランドも3大会連続準優勝という状況で開催されたのが今大会です。

この大会前まで6大会で4回の3位という銅メダルコレクターのフランスは、自国開催で初優勝を狙っていました。

ではまず予選プールの組合せと予選の試合結果を追っていきましょう。



予選プール組合せ
プール 出場国 前回成績 最高成績
Pool A イングランド 準優勝 優勝 (1994)
カナダ 6位 4位 (1998/2002/2006)
スペイン - 7位 (1998)
サモア - 9位 (2002)
Pool B ニュージーランド 優勝 優勝 (1998/2002/2006/2010)
アメリカ 5位 優勝 (1991)
アイルランド 7位 7位 (1994/2010)
カザフスタン 11位 9位 (1998)
Pool C フランス 4位 3位 (1991/1994/2002/2006)
オーストラリア 3位 3位 (2010)
ウェールズ 9位 4位 (1994)
南アフリカ 10位 10位 (2010)

過去6大会で優勝1回、準優勝4回、3位1回のイングランドはプールA。
4連覇中の女王ニュージーランドはプールB。
ここに第1回大会優勝のアメリカも入りました。
開催国フランスはプールCで、前回大会で3位を阻まれたオーストラリアと同じプールになりました。


1日目(2014年8月1日)
Pool B ニュージーランド 79 - 5 カザフスタン
Pool A カナダ 31 - 5 スペイン
Pool C オーストラリア 26 - 3 南アフリカ
Pool B アメリカ 17 - 23 アイルランド
Pool A イングランド 65 - 3 サモア
Pool C フランス 26 - 0 ウェールズ

いきなり開幕戦でニュージーランドが79-5という圧勝劇を演じてスタート。
イングランドも65-3の圧勝でスタート、フランスはウェールズ相手に完封で初戦を飾ります。
カナダ、オーストラリアも順当勝ち。
ここでポイントとなるのがアイルランドで、第1回優勝国のアメリカに競り勝ちます。


2日目(2014年8月5日)
Pool B アメリカ 47 - 7 カザフスタン
Pool C オーストラリア 25 - 3 ウェールズ
Pool A イングランド 45 - 5 スペイン
Pool A カナダ 42 - 7 サモア
Pool B ニュージーランド 14 - 17 アイルランド
Pool C フランス 55 - 3 南アフリカ

この日は何と言ってもニュージーランドvsアイルランドの1戦。
アイルランドが競り勝ち、2試合連続で優勝経験国との戦いを制します。
この大会のルールでは、予選で出場国全体の4位以内の成績を残さないと決勝への道が断たれますので、これは後で大きな意味を持つことになります。


3日目(2014年8月9日)
Pool B アイルランド 40 - 5 カザフスタン
Pool A スペイン 41 - 5 サモア
Pool A イングランド 13 - 13 カナダ
Pool C ウェールズ 35 - 3 南アフリカ
Pool B ニュージーランド 34 - 3 アメリカ
Pool C オーストラリア 3 - 17 フランス

アイルランドが3戦目は格下のカザフスタンに勝利して3連勝。
ニュージーランドはアメリカに34-3で完勝します。
そして、ポイントとなるのがイングランドvsカナダの引分。
これにより、プールAはイングランドとカナダが2勝1分となり無敗が2チームとなります。

この結果、各プールの成績は以下のようになりました。
※勝ち点は勝=4、分=2、敗=0で、別途ボーナスポイントがあります(表に付記)。

Pool A
出場国 試合 得点 失点 トライ 被トライ BP 勝ち点
イングランド 3 2 1 0 123 21 17 3 2 12
カナダ 3 2 1 0 86 25 12 3 2 12
スペイン 3 1 0 2 51 81 8 11 1 5
サモア 3 0 0 3 15 148 2 22 0 0
*BP=BONUS POINT(4トライ以上の場合と7点差以内の敗戦で1PTS)

Pool B
出場国 試合 得点 失点 トライ 被トライ BP 勝ち点
アイルランド 3 3 0 0 80 36 10 4 1 13
ニュージーランド 3 2 0 1 127 25 20 3 3 11
アメリカ 3 1 0 2 67 64 10 9 2 6
カザフスタン 3 0 0 3 17 166 3 27 0 0
*BP=BONUS POINT(4トライ以上の場合と7点差以内の敗戦で1PTS)

Pool C
出場国 試合 得点 失点 トライ 被トライ BP 勝ち点
フランス 3 3 0 0 98 6 15 0 2 14
オーストラリア 3 2 0 1 54 23 6 2 0 8
ウェールズ 3 1 0 2 38 54 4 7 1 5
南アフリカ 3 0 0 3 9 116 0 16 0 0
*BP=BONUS POINT(4トライ以上の場合と7点差以内の敗戦で1PTS)

この大会はプール内の上位2チームといった基準ではなく、全チームの勝ち点でシード順が決まり、上位4チームが優勝を争い、5位から8位は5位を争い、9位から12位は9位を争うことになります。

その結果、シード順はこのようになります。
1. フランス
2. アイルランド
3. イングランド
4. カナダ

5. ニュージーランド
6. オーストラリア
7. アメリカ
8. ウェールズ

9. スペイン
10. 南アフリカ
11. サモア
12. カザフスタン

5連覇を狙っていたニュージーランドは、なんとかボーナスポイントを積み上げたものの、1ポイント届かずシード順で5位。
全チーム中最多の20トライ、127得点をあげていながら、イングランドやフランスと対戦することなく優勝を逃すことが決まってしまいました。
イングランドとカナダの引分が非常に大きくものを言うことになりました。

さて、次は後半戦、決勝までを見ていきます。

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