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男子10000m 君臨する長距離王オランダ(スピードスケート)

スピードスケートの男子10000mは1924年の第1回シャモニーオリンピックから実施されている伝統種目ですが、1928年のサンモリッツオリンピックでは中止されており、2014年のソチオリンピックまで21大会で実施されています。

この種目はかつて、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーといった北欧勢がしのぎを削っていましたが、次第にフィンランド、スウェーデンの順に失速、残ったノルウェーも1994年のリレハンメル大会での金銀独占を境に失速していきます。

それに対して、1972年の札幌大会での金銀独占を境に台頭してきたのが、やはりこの種目でもオランダ。
1988年のカルガリー大会以来、8大会連続でメダルを獲得しており、その中身も1998年の長野大会では金銀銅の独占、続く2002年のソルトレークシティ大会では金銀、さらに2006年のトリノ大会でも金銅を獲得と圧倒。
2010年のバンクーバー大会では銅メダルのみと、少し一息入れた感じでしたが、それで力が溜まったのか、2014年のソチ大会で再び表彰台を独占し、スピードスケートの長距離王として君臨しています。
この種目では、最近8大会だけで14個のメダルとなっており、5000m以上の独走状態です。

2014年のソチ大会までのランキングは以下の通りです。
*1) 「pts」は金=3、銀=2、銅=1として算出
*2) 「順位」は①pts、②金、③銀の多い順
順位 出場国 総数 pts
1 オランダ 7 6 7 20 40
2 ノルウェー 4 7 6 17 32
3 スウェーデン 5 1 3 9 20
4 フィンランド 1 3 1 5 10
5 アメリカ 2 1 0 3 8
6 ソビエト連邦 1 1 1 3 6
7 韓国 1 0 0 1 3
8 オーストリア 0 1 1 2 3
9 ロシア 0 1 0 1 2
10 カナダ 0 0 1 1 1
11 東ドイツ 0 0 1 1 1
4位のフィンランドは1948年のサンモリッツ大会を最後にメダルなし。
3位のスウェーデンは1988年のカルガリー大会を最後にメダルなし。
2位のノルウェーも1998年の長野大会以降は、2002年のソルトレークシティ大会での銅メダルのみ。

2010年のバンクーバー大会でオランダ勢を止めたのは、それまでメダルのなかった韓国(金)とロシア(銀)。
オランダを止められるのは、そういった新勢力なのでしょうか。

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