ブログパーツ

くまの運動会

オリンピック、ワールドカップ、世界選手権などスポーツと健康、ダイエットに関するブログです!掲示板では各種最新情報掲載中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

冬季パラリンピックの実施競技とメダル数

パラリンピックの場合、競技に公平性を持たせるためにクラス分けが行われることは周知のことと思います。
障害の種類や程度などによって有利・不利が出ないための当然の措置ですが、その一方で、あまり細かく分けると今度は選手層が薄くなり、メダルの数は増えすぎて重みがなくなってしまいます。
そのため大会毎に試行錯誤が行われていて、結果的に同じ競技でも大会毎に種目の数が大きく変わることがあります。

また、参加国が揃わずに除外されてしまったアイススレッジスピードレースのような競技もあります。

これらのことが、各国のメダル獲得に大きく影響しているのが、現在の冬季パラリンピックの特徴と言えそうです。

そこで、冬季パラリンピックの実施競技と授与されたメダル数の一覧を作成してみました。

最少メダル数 最多メダル数
大会 競技 総数
1976年
エーンシェルドスピーク
アルペンスキー 28 24 20 72
クロスカントリースキー 25 22 22 69
53 46 42 141
1980年 ヤイロ アイススレッジスピードレース 14 14 12 40
アルペンスキー 22 18 18 58
クロスカントリースキー 27 22 21 70
63 54 51 168
1984年 インスブルック アイススレッジスピードレース 16 15 15 46
アルペンスキー 56 56 54 166
クロスカントリースキー 35 35 33 103
107 106 102 315
1988年 インスブルック アイススレッジスピードレース 12 12 12 36
アルペンスキー 43 42 41 126
クロスカントリースキー 38 36 34 108
バイアスロン 3 3 3 9
96 93 90 279
1992年
ティーニュ - アルベールビル
アルペンスキー 48 47 47 142
クロスカントリースキー 27 27 27 81
バイアスロン 4 4 4 12
79 78 78 235
1994年 リレハンメル アイススレッジスピードレース 8 8 8 24
アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 66 67 65 198
クロスカントリースキー 48 48 48 144
バイアスロン 10 10 10 30
133 134 132 399
1998年 長野 アイススレッジスピードレース 16 16 16 48
アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 54 54 54 162
クロスカントリースキー 39 39 40 118
バイアスロン 12 12 12 36
122 122 123 367
2002年 ソルトレークシティ アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 53 53 53 159
クロスカントリースキー 32 32 32 96
バイアスロン 6 6 6 18
92 92 92 276
2006年 トリノ アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 24 24 24 72
クロスカントリースキー 20 20 20 60
バイアスロン 12 12 12 36
車いすカーリング 1 1 1 3
58 58 58 174
2010年 バンクーバー アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 30 31 29 90
クロスカントリースキー 20 20 20 60
バイアスロン 12 12 12 36
車いすカーリング 1 1 1 3
64 65 63 192
2014年 ソチ アイススレッジホッケー 1 1 1 3
アルペンスキー 32 32 31 95
クロスカントリースキー 20 20 20 60
バイアスロン 18 18 19 55
車いすカーリング 1 1 1 3
72 72 72 216
総計 - 939 920 903 2762

アルペンスキーは1980年のヤイロ大会が最少で58個のメダル、1994年のリレハンメル大会が最多で198個ものメダルが授与されるまでに種目が細分化されましたが、2014年のソチ大会では95個という半分以下の規模になっています。

クロスカントリースキーも1994年のリレハンメル大会で最多144個ものメダルが授与されていましたが、最近3大会連続で過去最少となる60個で安定しています。

バイアスロンはメダル総数9個という規模で始まりましたが、その後増減があり、2014年のソチ大会で最多の55個のメダルが授与されています。
そのソチ大会ではロシアが30個、ウクライナが15個という荒稼ぎでした。

アイススレッジスピードレースは中断後の1994年、リレハンメル大会で最少の24個のメダルとなったあと、1998年の長野大会で倍増の48個となり、その後除外されています。
日本は長野大会のメダル41個のうち、アイススレッジスピードレースだけで32個のメダルを稼ぎ出しています。
但し、この競技はリレハンメル大会では全24個のメダルのうち23個を開催国ノルウェーが獲得していたり、長野大会でも32個の日本と16個のノルウェーで全48個を占めていたりという状況でした。

こうして紆余曲折ありながらも、高い理想に向かって進んで行ってほしいですね。

パラリンピック関連のベストセラー
オリンピック関連のベストセラー
関連記事
[ 2014/08/05 22:27 ] 冬季パラリンピック | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

全記事表示リンク
Amazonベストセラー



ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。