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「アマ期」は圧倒していた母国イギリス(テニス)

1924年のパリオリンピックまでの「アマ期」におけるテニスのメダル獲得数を見てみましょう。

これはもう母国イギリスの独り勝ちと言って良いでしょう。
出場したわずか6大会で金メダル15個を含む39個のメダルを獲得しています。
そして、このサイト独自のポイントで81ptsというのは、なんとアメリカの歴代通算と同じ数字です。
さらに言えば、アメリカの歴代通算のメダル獲得数が36個・・・。

アメリカはメダル総数15個でフランスと並んでいますが、このうち8個は実質アメリカの国内大会だった1904年のセントルイスオリンピックのものですから、この頃イギリスに次ぐ存在だったのはフランスということになります。

それから「アマ期」において忘れてならないのは、「日本人選手による史上初のオリンピックメダル獲得」が、1920年のアントワープオリンピックで実現したことです。
シングルスで銀メダルを獲得した熊谷一弥(くまがい いちや)選手と、その熊谷一弥選手とダブルスを組んで銀メダルを獲得した柏尾誠一郎(かしお せいいちろう)選手の名前は、多くの人がどこかで目にしているのではないでしょうか。

1896年のアテネ大会から1924年のパリ大会までのランキングは以下の通りです。

*1) 「pts」は金=3、銀=2、銅=1として算出
*2) 「順位」は①pts、②金、③銀の多い順
順位 出場国 総数 pts
1 イギリス 15 12 12 39 81
2 アメリカ 7 3 5 15 32
3 フランス 5 4 6 15 29
4 南アフリカ 3 1 1 5 12
5 混合チーム 1 3 3 7 12
6 ドイツ 1 2 1 4 8
7 スウェーデン 0 2 3 5 7
8 日本 0 2 0 2 4
9 ギリシャ 0 1 1 2 3
10 オーストリア 0 1 0 1 2
10 デンマーク 0 1 0 1 2
12 イタリア 0 0 1 1 1
12 オランダ 0 0 1 1 1
12 オーストララシア 0 0 1 1 1
12 チェコスロバキア 0 0 1 1 1
12 ノルウェー 0 0 1 1 1
12 ハンガリー 0 0 1 1 1
12 ボヘミア 0 0 1 1 1
5位の混合チームは初期のオリンピックにおいて異なる国の選手が組んでダブルスに出場したチームです。
12位のオーストララシアは1912年のストックホルムオリンピックにおいて、オーストラリアとニュージーランドによって結成された混成チームです。

南アフリカの4位というのも、この「アマ期」を特徴付けているかもしれませんね。
そして、歴史を感じさせるボヘミアとチェコスロバキアの同時ランクイン。

次は1988年ソウルオリンピック以降の「プロ期」を見ていきます。

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[ 2014/08/04 12:24 ] 夏季オリンピック テニス | TB(0) | CM(-)
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