ブログパーツ

くまの運動会

オリンピック、ワールドカップ、世界選手権などスポーツと健康、ダイエットに関するブログです!掲示板では各種最新情報掲載中!

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

男子フルーレで伝統国を食った日本(フェンシング)

フェンシングの男子フルーレも、これまでオリンピックでは個人が26回、団体が22回実施されている伝統種目です。
個人が実施されなかったのは、1908年のロンドン大会のみとなっています。

この種目はやはりイタリアとフランスの伝統国2強が、歴代メダル獲得数では他国を引き離してのマッチレースとなっています。
個人、団体とも歴代ではややフランス優勢なのですが、個人では2004年のアテネ大会、団体では2000年のシドニー大会以来メダルを獲得しておらず、停滞しているように見えます。

一方で、日本の太田雄貴選手が2008年の北京大会でイタリアの選手を銅メダルに従えての銀メダル、そして2012年のロンドン大会では団体でドイツを銅メダルに従えての銀メダルを獲得しています。

また、2012年のロンドン大会の個人では、中国(金)、エジプト(銀)、韓国(銅)という、これまでにない顔ぶれの表彰台となっているように、このところはヨーロッパの伝統国以外の活躍も目立っています。

第30回ロンドン大会までのランキングは以下の通りです。

*1) 「pts」は金=3、銀=2、銅=1として算出
*2) 「順位」は①pts、②金、③銀の多い順
・男子フルーレ個人
順位 出場国 総数 pts
1 フランス 9 9 7 25 52
2 イタリア 8 4 8 20 40
3 ソビエト連邦(EUN含む) 2 3 2 7 14
4 ドイツ(東西ドイツ含む) 1 4 0 5 11
5 キューバ 1 1 2 4 7
6 ポーランド 2 0 0 2 6
7 ハンガリー 0 2 1 3 5
8 韓国 1 0 1 2 4
9 ルーマニア 1 0 0 1 3
9 中国 1 0 0 1 3
11 アメリカ 0 1 1 2 3
12 エジプト 0 1 0 1 2
12 日本 0 1 0 1 2
14 オーストリア 0 0 1 1 1
14 ギリシャ 0 0 1 1 1
14 ベルギー 0 0 1 1 1
14 ロシア 0 0 1 1 1

・男子フルーレ団体
順位 出場国 総数 pts
1 フランス 7 4 4 15 33
2 イタリア 7 5 1 13 32
3 ソビエト連邦 3 3 0 6 15
4 ドイツ(東西ドイツ含む) 2 2 3 7 13
5 ポーランド 1 2 3 6 10
6 ロシア 1 0 1 2 4
7 中国 0 2 0 2 4
8 アメリカ 0 1 2 3 4
9 ハンガリー 0 0 4 4 4
10 混合チーム 1 0 0 1 3
11 キューバ 0 1 1 2 3
11 ベルギー 0 1 1 2 3
13 日本 0 1 0 1 2
14 アルゼンチン 0 0 1 1 1

10位の混合チームとは1904年のセントルイス大会の団体戦において、キューバの選手とアメリカの選手によって構成されていたチームです。
セントルイス大会は、団体戦でその混合チームが金メダル、アメリカが銀メダルで、銅メダルなしとなっている他、個人ではキューバとアメリカしかメダルを獲得しておらず、その2カ国しか出場していないように見えます(未確認)。
個人で5位に入っているキューバのメダル4個のうち3個(金1、銀1、銅1)はセントルイス大会でのものです。

フェンシング関連のベストセラー
オリンピック関連のベストセラー
関連記事
[ 2014/08/02 16:11 ] 夏季オリンピック フェンシング | TB(0) | CM(-)
トラックバック
この記事のトラックバックURL

全記事表示リンク
Amazonベストセラー



ブロとも申請フォーム
ブロとも一覧


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。