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男子エペは戦国時代?(フェンシング)

フェンシングの男子エペは、第30回ロンドン大会までに個人26回、団体23回が実施されている伝統種目です。
男子エペ個人が実施されなかったのは、1896年の第1回アテネ大会のみとなっています。
※夏季オリンピックは、2度の世界大戦による中止の3回も数えていますので、第30回と言っても実際には27大会です。

それだけに、歴代メダル獲得数では伝統国のフランスとイタリアが抜きん出て一騎打ちの様相を呈しています。
個人の金メダルではイタリアが7個でトップ、銀メダルと銅メダルではフランスがトップ。
メダル総数では、銀メダル10個が効いているフランスが、イタリアを6個引き離してリードしています。

しかしながら、近年の状況を見ると、第28回アテネ大会はスイス(金)、中国(銀)、ロシア(銅)、そして第30回ロンドン大会ではベネズエラ(金)、ノルウェー(銀)、韓国(銅)という毎回異なる国がメダルを獲得しており、戦国時代となっています。

第30回ロンドン大会までのランキングは以下の通りです。

*1) 「pts」は金=3、銀=2、銅=1として算出
*2) 「順位」は①pts、②金、③銀の多い順
・男子エペ個人
順位 出場国 総数 pts
1 フランス 5 10 6 21 41
2 イタリア 7 3 5 15 32
3 キューバ 2 2 1 5 11
4 ハンガリー 2 1 3 6 11
5 ソビエト連邦(EUN含む) 1 2 3 6 10
6 西ドイツ 2 1 0 3 8
7 ベルギー 2 0 1 3 7
7 ロシア 2 0 1 3 7
9 スイス 1 1 1 3 6
9 スウェーデン 1 1 1 3 6
11 イギリス 0 2 0 2 4
12 ベネズエラ 1 0 0 1 3
13 デンマーク 0 1 0 1 2
13 ノルウェー 0 1 0 1 2
13 中国 0 1 0 1 2
16 韓国 0 0 2 2 2
17 アメリカ 0 0 1 1 1
17 スペイン 0 0 1 1 1

・男子エペ団体
順位 出場国 総数 pts
1 フランス 8 3 5 16 35
2 イタリア 8 3 3 14 33
3 ハンガリー 3 3 0 6 15
4 ドイツ(東西ドイツ含む) 2 2 1 5 11
5 スウェーデン 1 2 1 4 8
5 ベルギー 1 2 1 4 8
7 ソビエト連邦(EUN含む) 0 1 5 6 7
8 イギリス 0 3 0 3 6
9 ポーランド 0 2 1 3 5
10 スイス 0 1 2 3 4
11 ロシア 0 1 0 1 2
12 アメリカ 0 0 1 1 1
12 オランダ 0 0 1 1 1
12 キューバ 0 0 1 1 1
12 ポルトガル 0 0 1 1 1

個人で3位に入っているキューバのメダル5個のうち3個(金1、銀1、銅1)は1904年のセントルイス大会でのものです。
セントルイス大会は、団体戦でキューバとアメリカの混合チームが金メダル、アメリカが銀メダルで、銅メダルなしとなっている他、個人ではキューバとアメリカしかメダルを獲得しておらず、その2カ国しか出場していないように見えます(未確認)。

ドイツが西ドイツ時代にしか、個人のメダル獲得がないのも意外な感じがしますね。

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[ 2014/08/02 13:43 ] 夏季オリンピック フェンシング | TB(0) | CM(-)
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