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フェンシング メダル獲得ランキング

夏季オリンピックの第30回ロンドン大会までのフェンシングのメダル獲得ランキングを集計してみました。
やはりイタリアとフランスが2強。
金メダルはイタリアがリード、銀メダルは同数、銅メダルはフランスがリードという接戦で、メダル総数ではイタリアが121個、フランスが115個とややイタリアがリードしています。
そして、それに次ぐ存在が、伝統的に男子サーブル種目で圧倒的な活躍を見せていたハンガリー・・・そんな構図です。

アジア勢では、ロンドン大会での活躍があり、中国が10位、韓国が14位と上昇してきています。
日本は太田雄貴選手の活躍などで、2大会連続の銀メダル(フルーレ個人とフルーレ団体)があります。

第30回ロンドン大会までのランキングは以下の通りです。

*1) 「pts」は金=3、銀=2、銅=1として算出
*2) 「順位」は①pts、②金、③銀の多い順
順位 出場国 総数 pts
1 イタリア 48 40 33 121 257
2 フランス 41 40 34 115 237
3 ハンガリー 35 22 26 83 175
4 ソビエト連邦(EUN含む) 19 17 18 54 109
5 ドイツ(東西ドイツ含む) 13 17 12 42 85
6 ロシア 9 4 6 19 41
7 ポーランド 4 9 9 22 39
8 アメリカ 2 7 12 21 32
9 キューバ 5 5 6 16 31
10 中国 4 6 2 12 26
11 ルーマニア 3 5 7 15 26
12 ベルギー 3 3 4 10 19
13 イギリス 1 8 0 9 19
14 韓国 3 2 4 9 17
15 スウェーデン 2 3 2 7 14
16 スイス 1 4 3 8 14
17 デンマーク 1 2 3 6 10
18 オーストリア 1 1 5 7 10
19 ギリシャ 2 1 1 4 9
20 ウクライナ 2 0 2 4 8
21 オランダ 0 0 5 5 5
22 日本 0 2 0 2 4
23 ベネズエラ 1 0 0 1 3
23 混合チーム 1 0 0 1 3
25 エジプト 0 1 0 1 2
25 ノルウェー 0 1 0 1 2
25 メキシコ 0 1 0 1 2
28 ボヘミア 0 0 2 2 2
29 アルゼンチン 0 0 1 1 1
29 スペイン 0 0 1 1 1
29 ポルトガル 0 0 1 1 1

23位の混合チームとは1904年のセントルイス大会の団体戦において、キューバの選手とアメリカの選手によって構成されていたチームです。
セントルイス大会は、団体戦でその混合チームが金メダル、アメリカが銀メダルで、銅メダルなしとなっている他、個人ではキューバとアメリカしかメダルを獲得しておらず、その2カ国しか出場していないように見えます(未確認)。
9位に入っているキューバのメダルのうち金4、銀2、銅3はセントルイス大会でのものです。

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[ 2014/08/02 06:07 ] 夏季オリンピック フェンシング | TB(0) | CM(-)
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